やっほ~~! 富士山の山開きですよ~。
と言いたいところですが、「やっほー」はもはや死語とか。
近年富士山登山のスタイルも
すっかい様変わりなんですよ。
山ガールが出現、華やかにカラフルに元気に登場です。
このスタイルに乗りきれないのが従来からの「山女」、これを今風に言うと「山じょ」。
そして、そしてもう一分類、私が属する「山姥(やまんば)」。
ヤマンバまでになればもう登れない、下から仰ぎ見る山となりました。
これは昨日の富士山、この後すぐに激しい雷雨にみまわれました。
おまけ
「山女茶屋」というレストランが白糸の滝の近くにあります。
この読み方は、「やまめ茶屋」、渓流に棲むヤマメでもなく、ヤマオンナでもなく「ヤマメ茶屋」。
オーナーさんは某有名レストランで修行を積んだ元「山女(やまおんな)」に由来するとか。
ボリュームたっぷり、確かなお味のランチ(日替わり)が定評。